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年中 斉藤萌香

虫が大好きなきく組さん。

そんなきく組にはクワガタがいたのです。

夏頃に一人の男の子が持って来てくれてから、

お部屋でみんなで育てていたのですが、今朝様子を確認するとかごの中で動かなくなっていました。

 

それを見つけた子ども達。

「あれ・・・?」

「あれ・・・?」

初めは「寝てるのかな?」なんて言っていたのですが、

全く動かないクワガタの様子を見て死んでしまった事に気付き、

みんなでどうするかを相談することになりました。

 

一人の男の子が「クワガタさんが寝れるところ作る?」と言った事をきっかけに、お墓を作ることになったのですが、清美幼稚園の園庭には、雪があってどこも穴を掘るとこが見つかりません。

良い場所探し中・・

良い場所探し中・・

「ここだとクワガタさん寒いよね・・」と土を触りながら探していると

畑の方の土が柔らかいことを発見!

 

みんなで協力して掘っていく中で、

「あんまり穴が浅いとまた誰かが虫探しした時に掘られちゃうかも!」

「クワガタさん寒そうだから葉っぱでお布団作ろうか!」

などの会話が自然と出てきている姿が。

「ここがいいとおもう!」

「ここがいいとおもう!」

みんなで話し合いながら作っていくと無事完成し、

クワガタさんを中に入れてあげる事ができました。

 

ただ埋めるだけでなく、最後にはクワガタが入っていたカゴを洗ったり「また会えますように」とお願いしていた子ども達☺

冷たいけど・・

カゴまできれいにしてくれました!

夏から育てていく中で、生き物の命の大切さを教えてくれたクワガタさんに、ありがとうの気持ちを込めてお墓を作ろうという言葉が出てきたことに私自身も嬉しく感じました。

 

また次の夏に会えますように☆